■硯塚(すずりづか)

硯塚・看板

「井上博士が全国巡遊中、求められて各地で揮毫(きごう)した際に用いた硯を供養した記念碑で、筆塚とともに貴重なものである。」と記されています。
筆塚と対立されて設けられています。
筆供養と同じように硯供養の意味を持つとされています。
揮毫(きごう)とは揮とは「ふるう」毫は「筆」を表し、書や画をかくことを意味します。
硯塚・看板

硯塚・すずりつか

硯供養(すずりくよう)のための記念碑です。
硯の形をしていますね。
大きな硯です。近頃は書道をたしなむ人以外は馴染みが薄くなってしまった硯です。しかし硯で墨をとぐ時間はとても静かで心おだやかな懐かしさです。
硯塚・すずりつか